このガイドは、それぞれの組織が独自の事情に応じて的確な IT 監視ソフトウェアを選択するための指針になるよう構成されています。
まず、IT 部門が対処しなければならない5つの重要課題に言及します。そしてそれらに対処する際、統合監視ソフトウェアを使うとどのような利点があるのか説明します。その後に、課題解決のための要件が列挙されていますので、自部門にとってその要件が重要かどうかを判断してください。その作業が終了したら、個々の組織のユニークな事情を反映した、選択肢を比較するための中立的な査定表が得られます。
生産性に影響する業務遂行上の重要課題
- 後手にまわる管理
- 長時間を要するトラブルシューティング
- 高い問題発生率
- サービスレベルの低下
- 人件費の無駄
統合監視アプローチの利点
- 先手を打てる IT管理
- 問題解決の迅速化
- ライセンスの柔軟性
- 問題発生率の低減
- サービスレベルの向上
- コスト削減
ITインフラストラクチャ監視ソリューションの選択基準
- 検出/可視化機能
- 監視機能
- 高い問題発生率
- 監査/レポートの自動化
- 自動化機能
- トラブルシューティング機能
- 評価/購入のしやすさ
以上のような各項目について、詳細な説明が添えられています。是非、ダウンロードしてお読みください。